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ガーフィールド (漫画) : ミニ英和和英辞書
ガーフィールド (漫画)[かく, が]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
漫画 : [まんが]
 【名詞】 1. comic 2. cartoon 
: [かく, が]
 【名詞】 1. stroke 

ガーフィールド (漫画) : ウィキペディア日本語版
ガーフィールド (漫画)[かく, が]

ガーフィールド』(''Garfield'' )は、アメリカ合衆国1978年6月19日より連載を開始した。著者はジム・デイビス(Jim Davis)。2009年10月現在、日本では英語新聞の ''"The Japan Times"'' に連載されている。また「毎日中学生新聞」に対訳付きで連載されたこともある。
== 概要 ==
タイトルは主人公である猫の名前ガーフィールド(Garfield)から。飼い主のジョンや親友のオーディー、それに好敵手のナーマルなどと共に繰り広げられるドタバタ劇が売り物である。
連載は現在も続いており、アニメ化・映画化もなされ、グッズも数多く登場している。ガーフィールドは全米の新聞連載だけで2億2000万人の読者をもち、単行本の発行部数は全世界で1億3000万部を超えるという〔http://www.amazon.co.uk/Garfield-Gets-Cookin-Jim-Davis/dp/0345445821〕〔http://www.magazine.uc.edu/0506/writing1.htm〕。
多くの言語に訳されてアメリカ以外の新聞にも連載されているが、漫画は日本ではあまり有名ではない。その理由を作者のジム・デイビス本人は「(この漫画は)日本語に訳すのは難しい」と連載25周年を記念して出版された本 ''"GARFIELD at 25 @ In Dog Years I'd Be Dead"'' の中で語っている(@の部分は足跡のマーク)。1980年代前半に日本語版が誠文堂新光社から発売されたが、あまり支持されなかったせいか、現在では絶版となっている。また1990年代後半に「ガーフィールド」の日本語訳付きのティッシュ箱が発売されたが、こちらもすぐに姿を消してしまった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ガーフィールド (漫画)」の詳細全文を読む




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